スマートフォン向けのホームページで気をつけたいこととは

スマートフォンの画面の大きさに注意

スマートフォンではパソコン用に作成されたホームページの閲覧が可能です。ただし、画面が小さいため同じホームページでも閲覧した時の印象や見やすさがパソコンとは異なります。スマートフォン向けに作成する際は、小さな画面を意識することが大切です。

同じ文章を掲載する時でも、一度に表示できる文字数は限られています。長い文章はスクロールを何度もしなくては読むことができません。ある程度、文章を短くしたり改行を入れて読みやすくする工夫をした方が良いでしょう。ホームページの横幅の指定はあえてしないようにすることも大切です。スマートフォンの画面よりもホームページの横幅が大きいと、閲覧する人は縦だけでなく横にもスクロールしなくてはいけません。写真やイラストもスマートフォンの画面に収まる程度の大きさにすることが大切です。綺麗な写真やイラストでも、見づらいという印象を持たれてしまいます。

写真の解像度を下げてデータを軽くしましょう

スマートフォンを使うと、自宅はもちろん屋外のどこでもホームページを閲覧できるようになります。屋外で閲覧する際、気になってくるのが通信量です。WiFi環境が整っている場所であれば、重いデータでも気にすることなく受信するでしょう。しかし、閲覧者が常にWiFi環境下にいるとは限りません。ホームページのデータを軽くしたいときは、写真やイラストに気をつけることが大切です。同じ写真でも解像度を下げるとデータ量は軽くなります。一般的にパソコンやスマートフォンのホームページ用なら解像度を72dpi程度まで下げて大丈夫です。データ量を軽くすると通信量が減るだけでなく、写真や文字を表示するまでの時間も短縮されます。

スマートフォンWebサイト制作するときは画面サイズに注意します。動画や画像を使う場合はデータの大きさにも注意が必要です。